常総市議会 2015-08-01 常総市:平成27年8月定例会議(第11回会議) 本文
介護予防事業、福祉サービス、JOSO☆ハッピー体操などをはじめとする地域支援事業など、すばらしい施策が行われております。また、先般行われました中学生議会での市長答弁の中に、お年寄りが生きがいを感じ、子どもが生活の知恵を学べるよう、一緒に生活する施設が今後は必要と回答され、施設の複合化の重要性を示されました。
介護予防事業、福祉サービス、JOSO☆ハッピー体操などをはじめとする地域支援事業など、すばらしい施策が行われております。また、先般行われました中学生議会での市長答弁の中に、お年寄りが生きがいを感じ、子どもが生活の知恵を学べるよう、一緒に生活する施設が今後は必要と回答され、施設の複合化の重要性を示されました。
総務費につきましては、合併10周年記念事業としての記念式典経費及びJOSO☆ハッピー体操コンテスト事業費並びに駅伝大会事業費のほか、防犯灯をLED化することにより電気料などの管理費軽減を目的とする防犯灯借上料、全国のコンビニエンスストアで住民票及び印鑑証明、税証明の交付が受けられるようにするためのコンビニ交付システム経費、旧石下庁舎解体事業費、常総市議会議員選挙費、国勢調査費などを計上いたしました。
また、医学医療系の教授とはJOSO☆ハッピー体操を共同で制作いたしました。DVDや音楽CDを作成し、いきいき支援課と介護予防推進員を中心に子どもから大人まで広く体操の普及活動を行っております。
ですから、14.7%ということに甘んじないで、JOSO☆ハッピー体操とかいろいろやっていい結果が出ています。ですけども、それに甘んじないでさらに上を目指して、6期計画ではもう少し認定率を下げるために頑張りたいというふうに、部長、少し答弁してください。
これについてもこの2年間に常総市独自のJOSOハッピー体操、それから介護予防推進員もふえてきております。これら予防に力を入れるという政策が実りを上げて、先ほど申しましたように国保財政が健全化をしてきているわけであります。医療給付費も対前年比で減少をしてきております。このように、自働な健康政策、予防政策が実現をしてきているのであります。
ただ、常総市もすばらしいことで、JOSO☆ハッピー体操ですか、これは筑波大学の先生方と常総市のほうでつくったということでやっています。それから、介護予防推進、中村さんが頑張っていますよね。介護予防推進員の方も結構育ってきて、そういう人たちが一生懸命になって要支援にいかないように、要するに二次予防者というのは前の特定高齢者ですね。
─────────────────── 一般質問通告書一覧表 ┌────┬─────────┬─────────────────────────┐ │受付番号│議席番号及び氏名 │ 質問事項及び要旨 │ ├────┼─────────┼─────────────────────────┤ │ 11 │2番 │1 JOSO☆ハッピー体操
今回はJOSO☆ハッピー体操と住民票等証明書のコンビニ受け取りについて2点の質問の予定でありましたが、先日の風野議員の質問に重複いたしますので、2番目の質問、コンビニ受け取りに関しましては答弁は結構です。 それでは、JOSO☆ハッピー体操について伺います。JOSO☆ハッピー体操は、当市が筑波大学などと連携してつくったオリジナル介護予防体操でことしの3月15日に完成、披露説明会が開かれました。
ことしの3月に常総市独自で介護予防体操、JOSO☆ハッピー体操を完成させました。この常総市独自の介護予防のJOSO☆ハッピー体操、これを今各地区の公民館で実施をしてきております。そして、ことしの3月からスタートをして約8カ月がたちましたけれども、地区公民館等の123カ所において既に2,400名の高齢者の方が参加しております。
いきいき体操やはつらつ体操、太極拳やエアロビクス、ヨガ、フラダンス、ソーラン踊り、ストレッチ、ハッピー体操など日がわりにしても余るぐらい教室はできますね、まちの中で。 また話は市民広場の建物建設に戻りますが、市民が利用できる、そんなスペースを市民広場の中の建物に期待していました、私は。